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109年の歴史に幕?四国急行フェリーが宇高航路撤退へ

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 109年の歴史に幕が下ろされます。玉野市の宇野港と高松港の間を唯一運航している四国急行フェリーが12月中旬に撤退する見通しとなりました。

 四国急行フェリーは現在、1隻を使って宇野港と高松港の間を1日5往復しています。関係者によりますと四国運輸局に12月中旬からの運航取りやめを届け出る見通しです。

 宇高航路は1910年に旧国鉄の宇高連絡船が就航し、1988年の瀬戸大橋開通後も民間のフェリー会社3社が24時間運航を続けていました。しかし瀬戸大橋の通行料金が安くなった影響で利用客が激減した上燃料代の高騰も重なり2社が撤退。四国急行フェリーも1日5往復まで減便していました。

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