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ファジがホーム最終戦、横浜FCと対戦も白星で飾れず プレーオフ進出は事実上なくなる

 サッカーJ2、残り2試合となったファジアーノ岡山は昇格に向け勝つしかない大事な試合に臨みました。

 昇格へ望みをつなぐ勝利へ。ホーム最終戦ではクラブ史上2番目に多い1万7288人のサポーターが声で後押しします。対するは、元日本代表の中村俊輔を要する2位の横浜FCです。

 正確なキックでこれまで何度もチームを救ってきた司令塔、上田康太がチャンスを生み出します。

 序盤、横浜に攻め込まれ耐える展開のファジアーノ。前半24分、ディフェンスラインで不用意にボールを奪われ、 ドリブルから最後は松尾に先制点を決められます。

 勝つしかないファジアーノは後半に入って猛反撃、5分には廣木から赤嶺。しかし惜しくもゴールならず。その直後のコーナーキック、司令塔の上田のキックにまたも赤嶺。これはキーパーに阻まれますが攻勢を強めます。

 前節、けがで欠場し出場を30分ほどに制限された仲間を投入し、さらに勢いを加速します。終了間際の44分上田からイ・ヨンジェ。しかし、これもポストに嫌われゴールはこじ開けられず最後の猛攻も、横浜の固い守りに阻まれホーム最終戦を白星で飾れませんでした

 これでJ1参入プレーオフ圏の6位との勝ち点差が3に広がり、得失点差を考えるとプレーオフ進出は事実上なくなりました。    試合後就任1年目の有馬監督がサポーターに挨拶しました。

(ファジアーノ岡山/有馬賢二 監督) 「目標である6位以内に向けては、まだまだ自分たちが足りないことを痛感しています。前向きにタフに最後まで戦っていきたいと思いますので今シーズン、ラストゲームを含めてこれからも応援よろしくお願いします」

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