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「気持ちの上でも復興に近づくと思う」豪雨で浸水被害を受けた真備町の小学校など、来年1月以降に元の校舎で授業再開へ 岡山・倉敷市

 昨年7月の西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町の小中学校などの復旧工事が順調に進み、来年1月から3月にかけて元の校舎で授業を再開する見通しとなりました。

(倉敷市/伊東香織 市長) 「子どもたちにとっては、元々の自分の校舎で授業が受けられることは大きく気持ちの上でも復興に近づくと思う」

 倉敷市の伊東香織市長が27日の定例会見で明らかにしました。

 倉敷市真備町では来年1月8日に川辺小学校、2月12日に川辺幼稚園、2月18日に箭田小学校と箭田幼稚園、3月2日に真備中学校が元の校舎で授業を再開する予定です。

 5つの学校と幼稚園は、昨年7月の西日本豪雨で建物が使えなくなり、別の学校のグラウンドに建設した仮設校舎などで授業を行っていました。

 倉敷市では当初、来年度以降の本格的な授業再開を目指していましたが、復旧工事が順調に進んだことから予定よりも早く授業を再開することになりました。

 また、西日本豪雨の復興支援への感謝の気持ちを込めて真備地区で収穫された米を上皇さまと上皇后さまに献上することを発表しました。12月3日、宮内庁で伊東市長らが献上します。

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