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うどん食べて頑張って!警察官をボランティアが応援 高松南署で「しっぽく」振る舞う

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 17日、年末年始の交通安全運動に取り組む警察官に高松市のボランティア団体が、温かいうどんを振る舞いました。

 高松南署の署員にうどんを振る舞ったのは「交通安全母の会」の18人です。  毎年この時期に行っているもので、今年は地元の野菜をふんだんに使ったしっぽくうどんを約400食分用意しました。

(高松南署の署員) 「母の会の皆さんの手作りの愛情のこもった味がして、すごくおいしい」 「寒さも厳しくなるので、これを食べてしっかり温まって今後仕事に励んでいきたい」

 うどんはおかわり自由。中にはこんな人も…

(高松南署の署員) 「(Q.何杯目?)6杯目です。(Q.お腹は?)お腹はいっぱいです。その分、食べた分がんばります!」

(香南校区交通安全の会/岡悦子 会長) 「寒い時期でもあるし、ほんとにバタバタと忙しい時期でもあるけども、うどんを食べてもらって元気で働いてもらいたい」

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