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〈新型コロナ〉香川県初の集団感染…13日に陽性判明の保育士8人の症状や勤務体制は

 香川県で初めての集団感染です。  12日から13日にかけて、高松市の同じ保育所に勤める11人の保育士が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。  集団感染が確認されたのは、高松市立鬼無保育所です。鬼無保育所では12日、20代から50代の女性保育士3人の感染が確認されたため、他の職員37人全員を検査した結果、13日に20代から60代の女性保育士8人の感染が新たに確認されました。

 高松市によりますと、13日に感染が確認された保育士のうち40代の女性保育士は、4月4日に岡山県を訪れていました。また60代の保育士1人が11日、20代から60代の4人が10日、40代から60代の3人が9日まで勤務していました。

 14日現在、8人のうち4人の保育士が、「においがわかりにくい」「鼻づまりがある」など軽い症状を訴えています。

 高松市は、園児147人についても15日以降に全員検査する予定です。14日時点で、症状が出ている園児はいないとしています。

 また13日は保育所以外にも、3人の感染が確認されました。このうち、80代男性と70代女性の夫婦は4月10日に感染が確認された高松市の70代男性と同じ法事に参加していました。  また、高松市の80代女性は、13日に転んで病院に搬送されときに37度5分の熱があったため検査をしたところ、「陽性」と診断されました。

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