百十四銀行(高松市)は3日、2025年4月~12月期の決算を発表しました。
連結の経常収益は24%増の約789億円、経常利益は35%増の約211億円で、共に第3四半期としては過去最高となりました。日銀の政策金利上昇により貸出金の利息が増えたことなどが要因としています。
本業のもうけを示す単体のコア業務純益(投資信託の解約損益を除く)は23%増の約176億円でした。
百十四銀行は2日から、定期預金の金利を1年ものは0.360%などに引き上げました。1996年8月以来、約30年ぶりの水準となります。
百十四銀行は、2026年3月期決算の連結純利益を過去最高の175億円と見込んでいます。
百十四銀行 第3四半期決算は経常収益・利益とも過去最高 預金金利を引き上げ 香川
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