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子どもたちの大好きなおもちゃがいっぱい 移動式の遊び場「プレーカー」がやってきた 岡山・瀬戸内市

 どこでも子どもの遊び場に早変わりする移動式の遊び場「プレーカー」が15日、岡山県瀬戸内市でお目見えしました。

 瀬戸内市の保育園にやってきたのは「プレーカー」と呼ばれる乗り物です。中には子どもたちの大好きなおもちゃがたくさん積まれています。

(記者) 「プレーカーに積まれているのはおもちゃだけではないんです。どう組み合わせて使うかは子どもたちの自由です」

 子どもたちはロープを使って綱引きをするなど、プレーカーに積まれた道具を使って自由に遊びました。

(園児はー) 「楽しい」 Q.また来てほしい? 「うん」

 瀬戸内市では、公園などの安心して遊べる場所が少ないことが課題となっています。子育て世代を対象に行った市のニーズ調査によると、全体の37パーセントが「家から子どもと一緒に歩いて行ける範囲に公園が一つもない」と答えています。

 そんな中、瀬戸内市は市内の保育園や広場を「プレーカー」で訪れる「こどもひろば」を2020年度から始めました。

(瀬戸内市/武久顕也 市長) 「単に決められた公園だけが遊び場になるのではなく、瀬戸内市全体が『こどもひろば』になっていくんではないか」

 瀬戸内市は2025年度までに約600回「プレーカー」を運行し「こどもひろば」を開催する予定です。

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