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〈新型コロナ〉岡山県内で32人が感染 岡山大学病院や高齢者福祉施設でクラスター発生も

 岡山市と倉敷市は16日、あわせて32人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。岡山県は大人数での忘年会などの自粛を呼び掛けています。

 岡山市は、新たに13人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。このうち1人が15日に感染が発表された岡山大学病院の医療従事者の同僚です。

 岡山大学病院の感染確認は合わせて5人になり岡山市は感染者の集団、クラスターが発生したと判断しています。

 また倉敷市は新たに19人の感染を確認したと発表しました。高齢者福祉施設ではこれまでに職員や利用者、合わせて7人が感染していて倉敷市は施設内でクラスターが発生したとしています。

 また、高齢者1人が新型コロナウイルスで亡くなったと発表しました。

 一方岡山県は16日朝、対策本部会議を開きました。岡山県では15日までの6日間で137人の感染が確認されています。

 会議では大人数で忘年会や新年会や行うことや、感染防止対策が取られていないカラオケ店の利用を控えるよう県民に求めることを確認しました。

 また、帰省する場合には帰省後は家族以外での会食を控えることなどの感染対策を行うよう呼び掛けます。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「医療現場はすでにかなり逼迫している状況。ぜひ行動を今一度見つめ直していただいて、良い年末年始を迎えたい」

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