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延期となっていた東京五輪聖火リレー 5月に岡山を走るランナー決定 高橋大輔選手は保留

 延期となった東京オリンピックの聖火リレー。

 2021年5月に岡山県を走るランナーが発表されました。

(岡山県スポーツ振興課/宮野欣也 課長)
「延期前に内定していた方、その方々にそれぞれ再度意思確認を行いまして、皆さん走ると言ってくださった」

 岡山県では5月19日と20日に10市2町で聖火リレーが行われます。今回決まった聖火ランナーは52人で、実行委員会が選んだランナーについては延期前と同じ顔触れです。

 オリンピック女子マラソンで2大会連続のメダリスト有森裕子さん。ロサンゼルスオリンピック体操金メダルの森末慎二さんらも選ばれました。

 一方、フィギュアスケートの髙橋大輔さんについては、大会組織委員会が現時点で「保留」としています。観客の密集を避けるため対策を検討しているためです。

(岡山県スポーツ振興課/宮野欣也 課長)
「去年より非常に難しい所はたくさんあるが、やるからにはいろんな意味で成功させるようにわれわれ力を合わせて、皆さんの力も貸していただいて前進していきたい」

聖火ランナーに決まった人のコメントを紹介

(元陸上400メートルハードル日本代表/長尾隆史さん)
「ほっとしました。選手はずっと頑張ってきたので開催できるという部分では非常に安心して自分も聖火ランナーとして責任果たしたいという思いだった」

 長尾さんは1980年のモスクワオリンピック陸上400メートルハードルの日本代表に選ばれましたが日本オリンピック委員会が「不参加」を決定したため参加が叶いませんでした。

(元陸上400メートルハードル日本代表/長尾隆史さん)
「選手も十分な環境の中で練習ができていないと思いますが、そういった中でも今持てる力を十分発揮して頑張ってほしい」

(ロンドン五輪 バレーボール銅メダル/山口舞さん)
「岡山に成長させてもらった。感謝の思いを伝えられたら」

(備前市出身 ロンドン五輪マラソン代表/重友梨佐さん)
「聖火リレーを通して、頑張る選手をみんなで応援したい」

(西粟倉村出身 平昌パラリンピック ノルディックスキー金メダリスト/新田佳浩さん)
「年齢や環境に関係なく、常にチャレンジする精神を見せられるように走りたい」

(岡山市出身 元プロ野球選手/川相昌弘さん)
「聖火のつなぎ役として、大役を全うしたい」

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