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「生理の貧困」に直面する子どもたちに支援 三豊市が市内の全小中学校に生理用品を寄贈 香川

 経済的な理由などで生理用品が十分に買えない「生理の貧困」が全国的に問題となる中、香川県三豊市は16日、小中学校などに生理用品を贈りました。

 三豊市は16日、市の社会福祉協議会と市内全ての小中学校26校に生理用品60パックを贈りました。
 贈った生理用品は災害用として市が備えていたものの一部です。

(三豊市福祉課/橋本智江 課長)
「生理の貧困ということが全国的にも報道されており、市の方でも検討を始めました」

 仁尾小学校には、さっそく贈られた生理用品が設置されました。

(赤木由布子リポート)
「女子トイレの個室の中の児童が取りやすい場所に設置されていて、自由に取って使えます」

 5、6年生が使うトイレなど3カ所に常時置いておく予定です。

(三豊市立仁尾小学校/眞鍋晃代 養護教諭)
「保健室になかなか来られない子どもにとっても、すごく助けになると思いますし、困ったなとかどうしようと思ったときに、すっと手を伸ばしてもらえたらいいなと思ってます」

 三豊市は今後も生理用品の支援を続ける方針です。

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