「最後」の卒業式です。児童数の減少により3月で閉校する岡山県新見市の小学校で17日、卒業式が行われました。
新見市立千屋小学校は全校児童9人。そのうち6年生4人が卒業し、小学校は2025年度で閉校します。5年生以下の5人は春から上市小学校に通います。
(千屋小学校/竹元渉 校長)
「皆さんは千屋小学校の最後の卒業生。そのことを誇りに思い、この学校で学んだこと、出会った仲間、そして支えてくださった多くの方々への感謝の気持ちを大切にしてください」
(6年生の言葉)
「千屋小学校は今年度で閉校します。千屋小学校最後の卒業生という誇りを胸に、これから中学校で一生懸命勉強や運動に励み、友達と支え合い、夢に向かって進みます」
(卒業生/柴田聡甫さん)
「入学したのは6年前。でも、体感はきのうのような」
(卒業生/神田優空さん)
「楽しかったなっていうのが今一番わいてきます」
(卒業生/藤原陽斐さん)
「夢に向かって積極的に進む」
(卒業生/田中美桜さん)
「誰にでも優しく接して、友達同士で支え合っていける、優しい中学生になりたい」