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「南海トラフ地震」に備えて 高松市の小学校で地震学習と避難訓練を実施

 南海トラフ地震に備えて、高松市の小学校で7日、地震学習と避難訓練が行われました。

 香川大学付属高松小学校の4年生に説明したのは、防災や減災の研究をしている香川大学の金田義行特任教授です。

 南海トラフ地震は30年以内に70パーセントから80パーセントの確率で起きるとされています。金田特任教授は、家の模型を使って建物の耐震化の重要性などを説明しました。

 その後は全校児童、約660人が参加して避難訓練を行いました。児童たちはガラスの破片に見立てた玉を避けながら運動場に避難しました。

(4年生の児童は―)


「階段でガラスの代わりにボールを置いてあって、それをよけるのが大変でした」


「自分の家のもので(家具など)倒れないかどうか確認しなきゃいけないなと思いました」

(香川大学/金田義行 特任教授)
「知識をいかに行動に結びつけるか。その部分をきちんとこれから学んでほしいというふうに思っています」

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