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利用者は年々減少…香川県の鉄道・バス会社の組合 県に「公共交通の利用促進」へ支援要望

 新型コロナの影響も受けている公共交通機関の利用促進に向け、香川県内の鉄道やバス会社の労働組合が8日、県に支援を求めました。

 香川県の浜田知事に要望書を提出したのは、ことでんや琴参バス、大川バスなど県内の鉄道やバス会社7社の労働組合で作る私鉄香川県連合会です。

 香川県の公共交通機関の利用者は年々減少が続いています。特に2020年度は新型コロナの影響で鉄道は2020年の約30パーセント、バスは2020年の約45パーセント減少しました。

 また、毎年この時期に大型商業施設などで行ってきた利用促進キャンペーンも行えませんでした。そこで2021年度は、公共交通の積極的な利用を呼び掛ける除菌ウェットティッシュを作り、県の職員に配布します。

(私鉄香川県連合会/平山滋 議長)
「何としてでも県の方から利用を推奨してもらい、何卒、昔のような路線バスに戻していきたいと」

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