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【衆院選2026】 岡山4区振り返り 自民・元職と中道・前職が8度目の対決

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 岡山4区は自民・元職の橋本岳さんと中道・前職の柚木道義さんの8度目の対決となりました。

(自民・元/橋本岳さん)
「橋本岳の声を一人でも多くの方に広げていただき」

(中道・前/柚木道義さん)
「お一人でいいんです。お一人でいいんです。相手候補より上回って必ず小選挙区で、柚木道義と」

 自民党の橋本岳さんと、中道改革連合の柚木道義さんは今回が8度目の対決です。これまでは橋本さんが4勝、柚木さんが3勝でした。

 前回、柚木さんに敗れて比例復活もならなかった橋本さん。今回は、高い支持率の高市総理を前面に押し出した選挙戦を展開しました。

(自民・元/橋本岳さん)
「(前回落選議員が)どれだけ議席を取り戻すことができるかが、高市総理がこれからも腕を振るうことができるかどうかの天王山。その一つをこの岡山県第4選挙区で、私橋本岳がお預かりしている。皆さま方が仕事をして働いて流した汗がしっかりと報われる、賃金所得が上がっていく。そのための党首を」

 2月4日、高市総理が橋本さんの応援に駆け付けました。

(自民党総裁/高市早苗 総理大臣)
「ぜひとも橋本岳、橋本岳を国政に戻してください。橋本岳は私にとって大切な知恵袋でございます」

 2月2日、中道改革連合の野田佳彦共同代表が倉敷市に入り、中道の掲げる社会保障改革の実現には柚木さんが必要だと語りました。

 柚木さんは個人演説会などで自民党政権を強く批判しました。

(中道・前/柚木道義さん)
「もうやめましょうよ、そういう税金使って裏金づくりとか。皆さんのために1円残らずそれだったら消費減税、食料品ゼロ、中道がやる」

 公明党の県議らが柚木さんへの支援で結束をアピールしました。

 一方、これまで柚木さんを「推薦」していた立憲民主党と国民民主党の支持団体、連合岡山は今回柚木さんを「支持」に引き下げました。

 国民民主党は岡山4区に初めて公認候補の三宅沙侑美さんを擁立しました。

 連合岡山は三宅さんに対し最も弱い応援の形である「自主投票」としましたが、柚木さんの得票に影響したとみられています。

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