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続く真夏日 熱中症の疑いで搬送される人も…11日から暑さ「和らぐ」 岡山・香川

 岡山市や津山市では4日連続、高松市では3日連続で真夏日になりました。

(瀧川奈津希リポーター)
「手元の温度計は31.7度です。きょうは日焼け止めを塗ってから外に出ましたが、日差しがじりじりと皮膚を照りつける感覚があります。先ほどから少し風が吹いていて涼しくも感じられますが、首や腕を触るとかなり体が暑くなっているのがわかります」

 10日の最高気温は岡山市で31.4度、津山市で30.9度、高梁市が33.2度で、いずれも4日連続の真夏日となりました。

 岡山県では16の観測地点のうち8地点で30度を超えました。

 香川県では高松市で33.2度で2021年一番の暑さとなりました。

 この暑さでハトも涼を求めて日陰で休んでいました。

 また、KSBのまとめによりますと、この暑さで午後4時現在で岡山県で7人、香川県で2人が熱中症の疑いで搬送されました。

 このうち、琴平町の70代男性が重体となっています。

 男性は部屋の中で発症し、38度の熱に加えて背中や腰の痛みを訴えているということです。

 部屋の中にいるときも水分補給や体温調節をしっかりと行い、熱中症に注意が必要です。

 暑さのピークはいったん、10日までです。

 週間予報を見ると、11日以降は西から前線が近づいてくる影響で曇りや雨の日が増え、12日から梅雨空に戻る予想です。

 最高気温は10日よりも4度から5度ほど低くなる予想で、暑さは和らいでくるでしょう。

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