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ハンドボール女子日本代表に岡山・香川出身の5人が選出 東京五輪へ

 東京オリンピックに出場するハンドボール女子日本代表14人が決まりました。岡山、香川出身の選手5人が選ばれました。

 ハンドボール女子日本代表「おりひめジャパン」に選ばれた岡山県出身選手は3人。

 倉敷市出身の角南唯(すなみ・ゆい)選手は海外のチームでプレーした経験があり、攻撃を引っ張るサウスポーです。

 同じく倉敷市出身の角南果帆(すなみ・かほ)選手は唯選手の妹。機動力を武器に大柄な外国人選手を翻弄し、チャンスメークを担います。

 下津井中学校時代には姉妹で出場した全国大会で優勝。地元の注目を集めてきた姉妹が揃ってオリンピックへの切符をつかみました。

 矢掛町出身の板野陽選手は昨シーズンの日本リーグで最優秀選手賞に輝いたゴールキーパーです。

 香川県出身の選手も2人が選ばれました。

 高松市出身の塩田沙代選手は守りのスペシャリスト。日本リーグでベストディフェンダー賞を史上最多の6回受賞しています。

 同じく高松市出身の大山真奈選手は、おりひめジャパンの司令塔です。攻撃の中心選手としての活躍が期待されています。

 初のメダルを目指す「おりひめジャパン」は7月25日に初戦を迎えます。

 姉妹そろって選ばれた角南唯選手と果帆選手の母親がKSBの取材に応じました。

 午後4時からの会見を母親のみふみさんもインターネットで見守りました。

(角南唯選手と果帆選手の母/角南みふみさん)
「もうよっしゃー!いう感じですね!正直本当に苦しい大変な思いもしたけどなかなか2人が(五輪で)同じコートに立てる子どもを持つ親もいないと思うんですよ。だから頑張ってよかった私が何をしたわけでもないんですけど。この舞台に立つために子どもらも努力してきたので精いっぱい応援はもちろんなんですけど、できることはしてやりたい」

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