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早明浦ダムの貯水率低下 長い梅雨も雨は少なく

 高知県の早明浦ダムは貯水率が低下しています。

 現在の貯水率は14日午後5時現在で64.9パーセントで平年よりも20ポイント以上下回っています。

 これを受けて14日、香川用水への供給を20パーセントカットする第1次取水制限が始まりました。

 四国地方は2021年、統計史上最も梅雨入りが早かったこともあり5月は平年の1.5倍の雨が降りました。

 しかし、6月は空梅雨が続いたため平年の半分ほどしか降りませんでした。

 7月に入り山陰や岡山県では大雨になりましたが、四国では雨量が増えず、13日までの雨量は66.3ミリです。

 7月の1カ月の平年値が約400ミリなので半月の雨量とはいえ非常に少ない状況です。

 今後の早明浦ダム周辺の天気予報を見てみると15日、16日は雨マークがついていますが、まとまった雨にはならない見込みです。

 週末ごろに梅雨明けになりそうなので、その後もまとまった雨はしばらく期待できない見込みです。節水を心掛けてください。

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