「敬老の日」である9月20日、ギネスワールドレコーズジャパンは、香川県小豆島町の炭山ウメノさんと大分県の兒玉コウメさんの姉妹が「世界最高齢の女性の一卵性双生児」に認定されたと発表しました。
1913年生まれの2人は9月1日時点で107歳と300日となり、これまで「きんさん・ぎんさん」が持っていた記録を上回りました。
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「敬老の日」である9月20日、ギネスワールドレコーズジャパンは、香川県小豆島町の炭山ウメノさんと大分県の兒玉コウメさんの姉妹が「世界最高齢の女性の一卵性双生児」に認定されたと発表しました。
1913年生まれの2人は9月1日時点で107歳と300日となり、これまで「きんさん・ぎんさん」が持っていた記録を上回りました。