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しっぽくうどん界の“大革命”や…!「しっポタうどん」に注目 香川

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 うどん県・香川でおなじみの冬の味覚といえば具だくさんの「しっぽくうどん」なんですが……。今年の冬は「しっぽくうどん」ならぬ「しっポタうどん」が話題になるかも知れません!

 しっぽくうどんといえば、ダイコンやニンジン、コンニャクなどの具材を煮込んで作る温かいうどん。香川の冬の定番です。

 丸亀市のうどん店「純手打うどん よしや」では、このしっぽくうどんを大胆にアレンジした、その名も「しっポタうどん」が味わえるんです!

記者「これがしっポタうどんですか?」
店主「はい、しっポタうどんです」
記者「なんか、イメージしていたしっぽくうどんとは全然ちがう見た目なんですけど」
店主「しっぽくうどんの具を全部ミキサーにかけてポタージュにしてるっていう」

 これはまさに、具だくさんが王道の「しっぽくうどん界」を揺るがす大革命!
 野菜、コンニャク、シイタケ、鶏肉など、8種類の具材をやわらかくなるまで煮込み、ミキサーの中へ……。

 なんということでしょう。匠のミキサーによって、しっぽくうどんの具が互いに手を取るように混ざり合い、なめらかなポタージュに生まれ変わりました。

店主「しっぽくのポタージュで、しっポタうどん」
記者「なるほど」
店主「ダジャレですね」

 常識をくつがえす、新感覚うどんのお味は?

(記者リポート)
「(具が)全部、一体感があるというか、一つずつ味わうのとはまた違ったおいしさがありますね。ちょっと野菜が苦手かなという子でもおいしく食べられそうな」

(「純手打うどん よしや」 店主/山下義高さん)
「香川県の伝統的なメニューを根本からアレンジできたというのはうれしい」

 店主の山下さんは、うどん店を始めて13年。しっポタうどんを思いついたきっかけは?

(「純手打うどん よしや」 店主/山下義高さん)
「元々ポタージュ系のラーメンがあって、やってみたいなとずっと思っていて、イベントに出ることがあったので、しっぽくうどんを出したいけど一人では盛り付けるのは大変だなと思った時に、全部混ぜたらええんちゃうかなと思って」

 ユニークなメニューを考案することで、香川でも珍しい手切りの麺の魅力を多くの人に知ってほしいと考えています。

(「純手打うどん よしや」 店主/山下義高さん)
「うどんならではの味わいのあるポタージュになったんちゃうかな。そういうものを通じて、いろんなうどんの楽しみ方を提案していけたらいいなと思います」

 「純手打うどん よしや」のしっポタうどんは、12月いっぱい、毎週土日限定で提供するということです。



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