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岡山県南部の大動脈「国道2号」 渋滞緩和に向け国への要望まとまる

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 岡山県の南部を東西に横切る大動脈「国道2号」は慢性的な渋滞が問題になっています。渋滞緩和に向け岡山県や地元経済団体は19日、国への要望をまとめ、意見を交換しました。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「岡山県で1番でかい町と2番目にでかい町を結ぶ一番メインの道がこんなに混んでいる。まだ残っている箇所もあります。できるだけ早く、事業化をしていただけるように」

 国道2号は慢性的な渋滞が問題となっていて、19日、岡山県の伊原木知事や地元経済団体の代表者らは渋滞の緩和に向けて国への要望をとりまとめました。

 その後、国土交通省中国地方整備局の担当者が事業の進捗を共有しました。

 国は2020年11月、岡山市の古新田から倉敷市の新田までの約10キロの区間について、信号交差点10カ所を立体化する方針を打ち出しました。

 2022年度はそのうち、岡山市の古新田、妹尾東、妹尾西、早島町の無津、倉敷市の加須山の5つの信号交差点で立体化事業に着手します。

 会では、まだ事業化が決まっていない早島中から新田の区間については事業化の検討を求め、すでに立体化に向け着手している区間については、早期の整備を要望する案がまとまりました。後日、要望書を国に提出する予定です。

 その他、山陽道と中国道をつなぐ岡山道については、4車線化が終わっていない区間について早期に整備するよう求めます。

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