参議院選挙に向け、立憲民主党の泉健太代表が高松市で演説しました。
通常国会の閉会後、最初の地方遊説先として香川県を訪れたものです。
泉代表は、岸田総理と日銀の黒田総裁について「物価感覚、庶民感覚、生活感覚がない」と話し、「ここで声をあげることが政治の感覚を変えることになる」と訴えました。
(立憲民主党/泉健太 代表)
「物価高と闘う。これは国民目線・県民目線・生活目線からのものです。こういったところを国民の皆さま、県民の皆さまに評価をしていただきたい」
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参議院選挙に向け、立憲民主党の泉健太代表が高松市で演説しました。
通常国会の閉会後、最初の地方遊説先として香川県を訪れたものです。
泉代表は、岸田総理と日銀の黒田総裁について「物価感覚、庶民感覚、生活感覚がない」と話し、「ここで声をあげることが政治の感覚を変えることになる」と訴えました。
(立憲民主党/泉健太 代表)
「物価高と闘う。これは国民目線・県民目線・生活目線からのものです。こういったところを国民の皆さま、県民の皆さまに評価をしていただきたい」