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JR西日本の「赤字路線」存続求め 経済団体が岡山県に要望書

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 JR西日本のローカル線が大幅な赤字となっている状況を受け、岡山県内の経済団体が9日、路線の存続を求める要望書を県に提出しました。

 JR西日本の赤字路線の維持・存続を求めて岡山県の小谷副知事に要望書を提出したのは、県商工会議所連合会など沿線地域に関わる10の経済団体です。

 JR西日本では2022年4月、1日の輸送密度が2000人を下回る17路線30区間について、維持が困難な「赤字路線」であることを公表しました。岡山県内では、因美線、姫新線、芸備線の3路線が該当しています。

(岡山県商工会議所連合会/松田久 会頭)
「高齢者、通学で使う方々が(鉄道が)なくなると、とても不便なことになるのはまちがいないことですので、そうした交通弱者に目線を当てた政策をぜひ考えていただきたいと思います」

 これに対し小谷副知事は「市町村や住民、経済界と一体になり、今後何ができるか検討したい」と述べました。

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