四国電力は12月27日、2024年2月分の電気料金に適用される燃料費調整単価などを発表。
四国電力によると、従量電灯Aを利用する標準的な家庭では1カ月の電気料金が2月分は7277円、1月分は7264円。2月の電気料金は1月に比べて13円増えるということです。値上がりの理由について四国電力は、原油価格の高騰などをあげています。1月分の電気料金は前の月(2023年12月)に比べてプラスマイナス0でした。
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四国電力は12月27日、2024年2月分の電気料金に適用される燃料費調整単価などを発表。
四国電力によると、従量電灯Aを利用する標準的な家庭では1カ月の電気料金が2月分は7277円、1月分は7264円。2月の電気料金は1月に比べて13円増えるということです。値上がりの理由について四国電力は、原油価格の高騰などをあげています。1月分の電気料金は前の月(2023年12月)に比べてプラスマイナス0でした。