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贈賄の罪で略式命令を受けた市議への2度目の辞職勧告決議案を可決 岡山・美作市議会

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 美作市議会の議長選挙を巡って贈賄の罪で略式命令を受けた市議に対して、市議会は2度目の辞職勧告決議案を賛成多数で可決しました。

(美作市議会/中山忠明 議員)
「議会の名誉・品位を守り、市民の信頼を回復するため、改めて市議会議員の辞職を勧告する」

 辞職勧告決議案の対象となっているのは鈴木悦子議員です。鈴木議員は2023年4月の議長選挙で自分に投票してもらおうと、市議4人に合わせて20万円を渡そうとした罪で罰金100万円の略式命令を受けました。

 市議会は2023年11月、辞職勧告決議案を一度可決しましたが、鈴木議員は辞職しておらず、今回2度目の決議案が提案されました。

 議員からは「辞職の強要につながる」「進退は議員自ら決めるべきで、モラハラに当たる」などと反対意見が出た一方、「議会の信頼回復のために賛成だ」といった意見も出ました。

 辞職勧告決議案は賛成多数で可決されました。

 採決の後、鈴木議員は「内容だけでも聞いてほしい」と発言の機会を求めましたが、認められませんでした。その一方で鈴木議員は報道陣の取材には答えていません。

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