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岡山朝日高校創立150周年記念 卒業生の小説家・小川洋子さんらが座談会 文学について語り合う

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 県立岡山朝日高校は2024年で創立150周年を迎えました。それを記念して、卒業生の小説家・小川洋子さんらが座談会で文学について語り合いました。

 座談会には、岡山朝日高校の卒業生で本屋大賞を受賞したベストセラー「博士の愛した数式」などで知られる小説家・小川洋子さん、俳人の岩田由美さん、歌人の大森静佳さんが出席しました。

 異なるジャンルで活躍する3人はそれぞれが感じる文学について語りました。

(岡山朝日の卒業生・俳人/岩田由美さん)
「俳句の方が読み手に預けるところが多いんですよね、好きなように書いた後は好きなように読んでくださいって」

(岡山朝日の卒業生・歌人/大森静佳さん)
「俳句は『周りの世界』を書く、短歌は『私』を書く」

(岡山朝日の卒業生・小説家/小川洋子さん)
「小説にしようとしたらかなり時間を要するし、出来事にどんな意味があるかっていうことが熟してくるまで待たなくてはいけない。小説っていうのはその歩みの『のろさ』に耐えられるかどうか」

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