ハンドボール・リーグH女子、香川銀行シラソル香川は8日、アウェーでプレステージ・インターナショナル アランマーレ富山と対戦しました。
シラソルは前半、一進一退の攻防を続けるも、10対11から相手に6連続得点を許し、6点をリードされて前半を折り返します。後半は、岡田彩愛や松浦未南らの4連続得点などで食らい付くも、11点差で敗れ、連勝は2でストップしました。【香川銀行シラソル香川 28-39 アランマーレ富山】
シラソルはここまで8勝9敗。今回で順位を一つ落とし、11チーム中8位となりました。次節は15日、高松市香川総合体育館で大阪ラヴィッツと対戦します。