国内の主要ハーフマラソン6大会が連携し、トップアスリートからビギナーまで参加して地域と世代をつなぎます。香川丸亀国際ハーフマラソンが「ジャパンプレミアハーフシリーズ」に加盟することが30日、発表されました。
2026年2月開催予定の香川丸亀国際ハーフマラソンからスタートし、名古屋シティマラソン、ぎふ清流ハーフマラソン、仙台国際ハーフマラソン、札幌マラソン、東京レガシーハーフマラソンの6大会の完走を2年間で目指します。
全国の大会に参加することで、記録だけでなく、全国各地の魅力に気付いてもらうのが狙いです。
詳細は、7月下旬に開設予定の「ジャパンプレミアハーフシリーズ」のウェブサイトをご覧ください。