JR四国によりますと、28日午前8時20分ごろ、高徳線の讃岐相生駅で下り普通列車の運転士が体調不良となり、交代の運転士を手配したため、一部の列車に遅れがでました。
その列車は交代の運転士を待って、9時20分ごろに運転を再開したということです。乗客17人に体調不良者はいませんでした。
列車5本に10分から55分の遅れが出て、約260人に影響が出ました。
ニュース
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
JR四国によりますと、28日午前8時20分ごろ、高徳線の讃岐相生駅で下り普通列車の運転士が体調不良となり、交代の運転士を手配したため、一部の列車に遅れがでました。
その列車は交代の運転士を待って、9時20分ごろに運転を再開したということです。乗客17人に体調不良者はいませんでした。
列車5本に10分から55分の遅れが出て、約260人に影響が出ました。