オハヨー乳業本社工場(岡山・中区神下)で30日、子どもたちが牛乳の製造工程を体験するイベントが開かれました。
「生協牛乳」への理解を深めてもらい、地産地消を進めることで生産者を応援しようと、おかやまコープとオハヨー乳業が協働して企画しました。
小学生ら約120人が参加し、牛の乳しぼりや工場で行う製品ごとの味覚検査など、牛乳が店に並ぶまでの工程を、実際に体験したり話を聞いたりして学びました。
おかやまコープなどによりますと、近年飼料の高騰や後継者不足などから、県内の酪農家は減少傾向で牛乳の出荷量も減っているということです。
参加した小学生は「たまにこぼしちゃったりしちゃうので、こぼさずに飲んでいきたい」と話していました。