岡山県津山市の農場で鳥インフルエンザが発生したことに伴う防疫措置について、岡山県は、24日午後3時時点の状況を発表し、ニワトリの殺処分の進捗率が約50%になったことが分かりました。
岡山県の発表によりますと、殺処分は12月20日に始まりました。農場で飼育していたニワトリ42万4245羽のうち、これまでに21万280羽を殺処分しています。進捗率は49.6%です。
殺処分など防疫措置には、岡山県、津山市、真庭市、JAグループ、民間事業者などの、延べ1725人が従事しています。
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岡山県津山市の農場で鳥インフルエンザが発生したことに伴う防疫措置について、岡山県は、24日午後3時時点の状況を発表し、ニワトリの殺処分の進捗率が約50%になったことが分かりました。
岡山県の発表によりますと、殺処分は12月20日に始まりました。農場で飼育していたニワトリ42万4245羽のうち、これまでに21万280羽を殺処分しています。進捗率は49.6%です。
殺処分など防疫措置には、岡山県、津山市、真庭市、JAグループ、民間事業者などの、延べ1725人が従事しています。