香川県小豆島に春の遍路シーズンを告げる「島開き法要」が営まれました。
弘法大師の月命日にあたる1月21日に毎年行われています。
21日朝の小豆島はぐっと冷え込んだ中、寺院の関係者や一般の参列者など約150人が港町を進みます。
隊列は「お迎え大師」と呼ばれる弘法大師像を担ぎ、ご詠歌を唱えながら、小豆島霊場総本院までの約800mをゆっくりと練り歩きました。
(参列者たちは―)
「今回で6回目です。山岳霊場はすごくいいところが一杯あるので初めてのときすごく感動した。それからはまって回っています」
「お接待もあるし(島の人が)温かく迎えてくれますので喜んで来ています」