岡山県の社長の平均年齢が60.3歳で、前の年より0.1歳上昇し、過去最高を更新したことが分かりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンク岡山支店が、2025年12月時点で岡山県に本社を置く企業1万4754社について、自社管理のデータベースから集計・分析しました。
社長の平均年齢は8業種中6業種が60歳以上です。業種別で最も平均年齢が高かったのは「不動産業」(63.4歳)、逆に最も低かったのは「建設」(59.2歳)でした。
都道府県別では、岡山県は全国で37位で全国平均を0.5歳下回っています。
帝国データバンクは「経営者の高齢化に伴い、不測の事態による経営の空白リスクが高まるため、より早い段階から事業継承に向けた人材育成と承継計画の策定が必要になる」としています。