2025年12月に事業化が決定した岡山市の新アリーナ。市は21日、初めて市民向けの説明会を開きました。
岡山市は約280億円をかけ北区野田に最大1万人規模の新アリーナの整備を計画しています。
計画の発端はバレーボールやバスケットボールのトップリーグの参入・昇格条件にアリーナが必要となったためで、市はコンサート利用なども想定し計画の策定を進めました。
2025年12月に岡山市議会でアリーナ関連の補正予算案が可決され、市は正式に事業化を決めました。
説明会では市の担当者と市民がアリーナについて直接話し合う場も設けられました。
(70代)
「ランニングコストがものすごくかかる。席数がもう少し少ない方がいいんじゃないか」
(30代)
「(建設費が)400億になった、500億になったというときの責任は誰がとるのか」
(50代)
「いまトップだと言われているチームが、これができたときにトップでいられる保証はあるのか」
市は同様の説明会を4月まで月に1度行い、アリーナに対するさまざまな意見を集めたいとしています。
(岡山市 スポーツ振興課/吉田武生 課長)
「一人一人の意見とちゃんと向き合って話をさせてもらって、少しでも理解・応援を広げていきたい」