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フードテック分野で新規事業の創出を目指せ!四国経済産業局が高松市で報告会

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 四国経済産業局は2月17日、フードテックの分野で支援を行う事業について、成果共有と次の一歩に向けて報告会を開きました。会場は去年8月、高松市常磐町の瓦町FLAGの地下1階にオープンした食文化発信基地、「Fantudio(ファンタジオ)Takamatsu」です。

 フードテックとは、「生産から加工、流通、消費などへとつながる『食分野の新しい技術』および、その技術を活用したビジネスモデル」のことです。四国経済産業局は2025年度、四国からフードテックの新規事業を創出しようと「地域特性に配慮した食関連産業における多角的新マーケティング戦略手法についての調査」を行っています。

 これまでに四国の食品・フードテック関連企業10社を対象に、ワークショップやピッチイベント、そして東京でのテストマーケティングなどの取り組みを進めてきました。

 今回の報告会は2025年度の総仕上げの位置付けで、これまでの取り組みで参加企業がどのような仮説を描き、何を試し、どのような課題が見えてきたのかを可視化し、次の一歩につなげることが目的です。

 参加企業からの報告に対して、フードテック事業に詳しい株式会社リバネス執行役員の塚田周平さんや株式会社UnicoCX代表取締役の田中宏隆さんが視点の持ち方や、先行事例の紹介など、具体的なアドバイスを共有しました。

 四国経済産業局ではこうした取り組みを参考に、今後も企業や関係者と協力してフードテック事業を進めていくことにしています。

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