25日(水)の雨を受け、香川用水への取水制限が一時的に解除されました。
国や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は、2月20日から行っていた香川用水への取水制限を、26日(木)午前9時から一時的に解除しました。
徳島県の池田ダムの上流域でまとまった雨が降り、ダムへの流入量が増えたということです。
26日、午前0時時点の早明浦ダムの貯水率は47.1%と平年を36ポイントほど下回っていて、この先、再び流入量が減れば取水制限を再開する方針です。
この先の天気をダムのある徳島県の池田の観測地点も含めて見ていくと、30日(月)、31日(火)、4月3日(金)に傘マークが付いています。
春らしく天気が周期的に変化するため、雨は長続きはしないものの、これまでよりも降るタイミングが増えていきそうです。
また、気象庁による3カ月予報によると、4月からの中国地方・四国地方は、気温は平年より高い見込み。降水量は平年並か多くなる見込みです。
ウェザーニューズによると、2025年秋ごろから続いていた雨が少ない傾向は徐々に改善に向かう予想だということです。