国の文化審議会が丸亀城の延寿閣別館など3件を新たに国の登録有形文化財とするよう文部科学大臣に答申しました。
答申されたのは丸亀城内にある延寿閣別館など3件です。
延寿閣別館は木造の平屋建てで、現在は「城泊」として宿泊施設に活用されています。ケヤキなど品質の高い材料を用いてぜいたくな空間を生み出している点などが評価されました。
また、明治天皇が丸亀市に訪問されたことを記念して設置された明治天皇丸亀行在所址碑は、装飾などに高度な技術を用いている点などが評価されたということです。
さぬき市の旧小西家住宅(西谷)主屋は、大規模な木造2階建ての主屋に、座敷空間など上質な建築空間が広がっていることなどが評価されました。
3件全てが登録されれば香川県内の国の登録有形文化財は合わせて449件になります。