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「書」で世界平和を祈願 善通寺で書家がメッセージ奉納 香川

 ウクライナやイランなど世界情勢が混沌とし、物価高やガソリン価格の高騰など私たちの生活にも影響が出ています。「書」で世界平和を祈る行事が3日、香川県善通寺市の寺で行われました。

 書を通して平和活動を行っている団体、和プロジェクトTAISHIが、法隆寺や高野山など全国の48の会場で行っている行事です。

 善通寺市の善通寺の御影堂では、書家の岡地由佳子さんと山本雀七さんが「和を以て貴しとなす」、「和合共生」という平和のメッセージをそれぞれ書いて奉納しました。

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を発端にホルムズ海峡が事実上封鎖され、原油価格の高騰など世界経済に深刻な影響が広がっています。

 和プロジェクトTAISHIは3日の祈りが日本から世界へと広がり、未来の平和へとつながってほしいとしています。

(書家/岡地由佳子さん)
「世界平和のために自分ができることは何だろうと考えたときに、小さいころからずっと共に過ごしてきた書道、文字を書く行為で祈りを世界に届けることが今の自分にできる最大限の貢献と思い、そういった思いで書かせていただいた」

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