2026年5月19日午前8時半ごろ、岡山市北区の石井小学校で劣化したコンクリートの破片が落下しているのが見つかりました。児童や教職員にけがはありませんでした。
岡山市によりますと、コンクリート片が落下したのは、3階の校舎南棟と渡り廊下をつなぐ部分です。落下したコンクリート片の重さは合わせて約3.5kgです。一部の破片が駐車していた車に当たり、フロントガラスの一部が破損しました。
石井小学校は1974年に建設され、学校では校舎の日常検査を行っていましたが、異常はなかったということです。修繕が終わって安全が確認されるまで、コンクリート片が落下した場所を立ち入り禁止にしています。
岡山市は今後、同じような危険が予測される市内の学校施設を点検する予定です。