岡山大学は24日、大学の構成員にセクシュアル・ハラスメント行為をしたとして、40代の男性教員を停職4カ月の懲戒処分にしたと発表しました。処分は4月23日付です。
大学の発表によりますと、この男性教員は大学の構成員に対し、「他人を不快にさせる性的な言動」と認定されるセクシュアル・ハラスメント行為を行いました。この行為が、規程に違反するとして、職員就業規則に基づき停職4カ月の懲戒処分としました。
大学は被害者のプライバシー保護や二次被害を防ぐため、ハラスメント行為の詳細や処分された教員に関する情報については公表を差し控えるとしています。
岡山大学の那須保友学長は、「教育に携わる者として決してあってはならない重大な人権侵害であり、本学に対する信頼を著しく損なうものであると重く受け止めております。」とコメントしています。