福島県の磐越自動車道で高校生ら21人が死傷したマイクロバスの事故を受け、香川県教育委員会は18日、県立高校などに対して、部活動で生徒を引率する時の規則などを改めて周知する通知を出しました。
5月6日、福島県の磐越道で新潟県の高校生らを乗せたマイクロバスがガードレールに衝突して生徒1人が死亡、20人が重軽傷を負いました。
この事故を受けて、香川県教委は18日、県立高校や特別支援学校などに対して、部活動で生徒を引率する時の規則などを改めて周知する通知文を出しました。
通知文では「まず公共交通機関の利用を検討すること」や「バス利用時の教員の同乗」、「運転する教員は届け出を提出し、研修会へ参加すること」などが示されているということです。
また、香川県などは部活動の遠征でバスを利用する私立高校10校とバスを所有する県立高校9校に聞き取り調査をし、「白バス行為」がないことを確認したということです。