すでに最高気温が30℃を超える日もあるため、学校では暑さ対策を強化しています。
春の運動会シーズン。高松市の新番丁小学校では今週土曜日の本番に向け毎日、練習をしています。
(新番丁小学校/岡内秀寿 校長)
「先週あたりから、暑さを子どもたちも感じているところはあります」
水分補給をする時間をこまめにつくったり、日陰で指導を行ったりすることを徹底しています。
(児童)
「暑いけどがんばる」
「水分補給しながら練習してがんばってます」
児童が家から持ってきた水筒のお茶などもなくなることが増えたそうです。
(児童)
「4時間目と3時間目の間ぐらいになくなります」
そこで新たな取り組みも……
(松木梨菜リポート)
「保健室の前にウォーターサーバーが設置され、水筒が空になった児童は自由に水を入れることができるようになっています」
(児童)
「(水筒の中身が)なくなったら入れられるのでいいと思います」
「結構冷たい水です」
「1日に1回つぎに来る」
高松市教育委員会が2025年12月、市内全ての公立小学校にウォーターサーバーを設置しました。
(新番丁小学校/岡内秀寿 校長)
「昨年度はこの夏の時期にはウォーターサーバーが入っていませんでしたので。体調が崩れないようにしていきたい」
熱中症による搬送 2025年の同じ時期の約1.5倍
熱中症による搬送者は、消防庁によりますと5月1日から10日までで全国ではすでに500人を超えています。2025年の同じ時期と比べると約1.5倍になっています。
香川県では9人で、こちらも2025年と比べ増えています。
では、どんな場所で発生したのか……敷地内を含めた住居での発生が4分の1を占め、次いで道路などとなっています。
対策として、消防庁は部屋の中でもエアコンなどを使って室温を下げることや、屋外では日傘や帽子などで暑さを避けることを呼び掛けています。
電気代も値上げとなりますが体・命を守るために使用するようにしてください。