岡山県は3月の鉱工業動向の速報値を発表し、生産指数は前の月を1.8%下回る99.9となりました。石油・石炭製品工業などが低調だったことから、2カ月連続の低下となりました。
生産指数は19業種のうち、15業種で低下しました。汎用・生産用・業務用機械工業が前月比9.0%減、石油・石炭製品工業で前月比7.6%減となりました。一方、化学工業や電子部品・デバイス工業など4業種は前の月を上回りました。
県は、「生産指数の下げ幅は前月比1.8%と、通常の変動の範囲内であり、中東情勢が大きく影響しているとは言えない」としています。