香川県さぬき市の海水浴場で10日、海開きが行われ、地元の小学生が初泳ぎを楽しみました。
津田の松原海水浴場で、さぬき市の観光協会の職員らが海水浴シーズンの安全を祈願しました。
津田小学校の児童約60人が次々と海に飛び込みました。
児童たちは気持ちよさそうに海に浮かび、2026年初の地元での海水浴を楽しんでいました。
(児童は―)
「(Q.入った瞬間どんな感じだった?)夏が始まったなって感じ」
「いまは気持ちいいけど、最初はめちゃくちゃ寒かった」
「去年はクラゲとかいっぱいいたけど、今回はクラゲも一切いなくて楽しく泳げた」
さぬき市の観光協会によりますと、2026年は8月下旬ごろまで開き、来場者は例年通りの約7万4000人を見込んでいるということです。
海開きに合わせて、さぬき警察署の警察官らと地元のライフセーバーが合同で水難救助訓練を行いました。
訓練では、海で溺れている人を助けるために救命ボートを使う想定で、オールの使い方や人を引き上げる方法を確認しました。
(さぬき警察署/三好敏弘 地域課長)
「常に水辺は危険だという認識を持っていただいて、事故なく安全に楽しく水遊びをしていただきたい」
警察によりますと、香川県では2025年、7月と8月の2カ月間で水難事故が8件あり、10人が死亡または行方不明だということです。