香川労働局は29日、2026年4月の雇用情勢を発表しました。発表によりますと、香川県の有効求人倍率は1.39倍(季節調整値)で、3月より0.01ポイント低下しました(全国平均は1.18倍)。
雇用情勢については「求人が求職を上回って推移しているものの、このところ持ち直しの動きに弱さがみられる。今後も物価上昇等が雇用に与える影響に留意する必要がある」と判断しています。
新規求人は8468人で3ヵ月ぶりの増加となり、2025年4月と比べると4.3%増えました。
産業別でみると、宿泊業、飲食サービス業、建設業、不動産業、物品賃貸業などが減少した一方、サービス業、運輸業、郵便業、卸売業、小売業などが増加しました。
新規求職は4658人で2ヵ月ぶりの減少となり、2025年4月と比べると1.2%減りました。