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幼虫が食害「オオタバコガ」が平年の5倍近く発生 香川県全域に注意報

 幼虫が野菜や花などを食べるオオタバコガの被害が大量に発生しているとして、香川県が5日、県内全域に「病害虫発生予察注意報」を発表しました。

 香川県綾川町の農業試験場で2026年5月、オオタバコガの発生状況を調べたところ、1カ月で平年の約4.8倍の成虫が確認されたということです。

 農業試験場内の病害虫防除所によると、オオタバコガの幼虫は、農作物を食べつくす前に次々と移動するため、被害が大きくなるということです。

 2026年6月から7月にかけてさらに大量発生すると予想されています。香川県はオオタバコガの幼虫の早期発見と薬剤散布などを呼び掛けています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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