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果樹カメムシ類が例年の約4倍発生 岡山県内全域で注意報を発表

 岡山県は、果物の果樹を吸って被害を与える「果樹カメムシ類」の大量発生が予想されるとして、5月19日、県内全域に「病害虫発生予察注意報」を発表しました。

 4月21日から5月10日までの間に、岡山県赤磐市の県農林水産総合センター農業研究所でカメムシの発生状況を調べたところ、平年の3.8倍多いチャバネアオカメムシが採取されたということです。

 また、5月8日に行われたモモ園地の巡回調査では、県内に被害が広がっていることが確認されました。

 今後、気温の上昇とともに活動が活発になり、モモやナシなど果物への被害が懸念されています。

 岡山県病害虫防除所では、早めに果物に袋掛けををすることやカメムシ類を確認したら早期に防除するよう呼び掛けています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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