岡山県は、物価高騰対策としてLPガスの使用料金の支援などを盛り込んだ補正予算案を取りまとめました。
岡山県の補正予算案は一般会計の総額で約22億4700万円で、国からの重点支援地方交付金を活用します。
このうち、約2億9300万円はLPガスを使う家庭などの負担を減らすためのものです。
対象は約45万世帯で、2026年7月から9月までの3カ月間の使用料金が1世帯当たり540円安くなるようガスの販売事業者に補助を出します。
補正予算案には、このほか、中小企業の資金繰りを支援するために県が設けている融資制度の枠を拡充するための経費などが盛り込まれています。
補正予算案は、現在開かれている6月定例岡山県議会に提案される予定です。