サイバー犯罪による個人情報漏えいなどの被害防止につなげようと岡山県警が4日、県内の教職員を対象にしたオンラインセミナーを開きました。
サイバー犯罪対策課の担当者が、パソコンなどに侵入し、データを使えないようにしたり、情報を漏えいすると脅したりして金銭を要求する「ランサムウェア攻撃」などの事例を紹介しました。
そして、パスワードの強化や定期的なデータのバックアップなど、被害を防止するための対策についても説明しました。
(岡山県警本部サイバー犯罪対策課富田賢吾次長)
「全国的に学校現場におけるランサムウェア、不正アクセス、ウイルス感染による情報漏えいが発生していて、防止するために教職員にセキュリティ意識を持ってもらいたい」
セミナーには約100人の教職員がオンラインで参加し、児童・生徒がSNSによる性犯罪や闇バイトに巻き込まれないよう理解を深めていました。