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フィリピンの被災地の現状は AMDA職員らが支援活動を報告 岡山市

 フィリピンで起きた地震を受け、AMDAが見た被災地の現状は?

 6月8日にフィリピンのミンダナオ島付近で発生した地震の支援で被災地を訪れた2人が、活動を報告しました。

 岡山市に本部を置く国際医療ボランティア「AMDA」の職員、祖母井利昭(うばがい・としあき)さんとフィリピン出身の真治(しんじ)スサンさんです。

 6月18日~21日まで調整員として被災地で活動し、食料や衛生用品、住宅再建用のセメントなどを被災者に届けました。

 祖母井さんは、「被災地では、住まいの再建、地域による支援の格差、被災者の心のケアが課題だと感じた」と話しました。

(フィリピンの被災地で活動/祖母井利昭さん)
「必要な所に必要なものを届けられた。この活動に意義があったということが私は一番感じている」

 今後の支援についてAMDAは「動向を見ながら要請があれば対応したい」としています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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