岡山県警が26日、2025年に受理した落とし物について公表しました。
現金は3億17万5421円で、前年より約1000万円減りました。記録が残る1973年以降で4番目に多い額でした。物品は23万6040点で、前年より約2200点増え、過去6番目に多い数でした。
現金のうち「100万円以上の拾得」は4件ありました。最高額の391万円は列車内でかばんに入っていたのを、鉄道会社の従業員が見つけたということです。4件のうち3件が落とし主に戻されたということです。
物品の内訳では、タオル・ハンカチなどの生活用品が約2万9000点で最も多く、キャッシュカード類(クレジットカード含む)の約2万2000点、プリペイドカード類の約1万点などとなっています。
遺失届は約4万2000件を受理し、そのうち現金が3億9400万円余り、物品が約9万6000点だということです。
落とし物については、岡山県警のホームページで公開している他、警察署や交番でも確認できます。